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ビットコイン8月1日問題へ向けて

 2017/06/28 Bitcoin(ビットコイン) この記事は約 6 分で読めます。 708 Views

UASF(ユーザー・アクティベーティッド・ソフトフォーク)の期日、

8月1日が迫ってきましたね。

 

内容がかなり複雑だったので、整理し直してみました。

 

中心にあるのはビットコインのスケーラビリティ問題(※)と

それぞれの利害の対立です。

※ビットコインのスケーラビリティ問題
増大してきたデータ量に処理能力が対応しきれない問題のこと。
VISAやMasterなどのサービスは1日4億~5億の取引を処理できますが、
ビットコインは現在7取引/秒しか処理できず、
最大でも一日604800取引までしか処理できない状態になっています。

 

Segwit(セグウィット※)は、

マイナーの95%のサポートがあってアクティベートされます。

※Segwit:
取引のサイズを圧縮する
「スケーラビリティ問題」に対する解決方法の一つ。
Segwitが行われると手数料が減少する、
価格が上昇することなどが予測されます。

 

しかし、現状では、これが達成される見込みは

ほとんどないと言われています。

理由はビットコイン採掘側であるマイナーの

既得権益を崩してしまうからです。

 

マイナーが後押ししないのであれば、

ユーザー主導でSegwitの実行ができないか

というのがUASFの試みです。

 

ウォレットや取引所がUASFを支持することで、

マイナーにプレッシャーをかけ、

Segwitに同意、実行せざるを得ない状況を作るわけですね。

 

一方、マイナー側はUASFに対して対抗措置を打ち出しました。

UAHF(ユーザー・アクティベーティッド・ハードフォーク)、

内容はBitcoin Unlimited(※)だと言われています。

 

※Bitcoin Unlimited

ビットコインのブロックサイズ上限1MBを撤廃して、
ダイナミック(可変的)にブロックサイズを
決定しようとするソフトウェアのバージョン

 

ここで言うユーザーはマイナーのようです。

 

自分たちの利益を守る為に打ち出した

(裏ではビットコインの暴落を引き起こし、

そのトレードによって大きな利益を得るために

打ち出したのでは?という噂もあります。)

と言われています。

 

このUAHFが打ち出されることで、

混迷度合いが深まり、泥沼の様相を呈してきたようです。

 

そして3つ目、Segwit-2M(※)の提案がありました。

こちらはマイナーの80%が賛成しているようです。

※Segwitがアクティベートに至れば、
6ヶ月後にブロックサイズを2MBに拡張するコードを予め約束事として
ソフトウェアに組み込むというもの。

 

UASFとの違いは、2Mハードフォークを含まないものがUASF、

含むものがSegwit2Mで、

また、現状の開発体制(コア開発者によるもの)を引き継ぐのが

UASF、別のチームによる開発にスイッチするのが

2MSegwitだと言えます。

 

 

では、8月1日以降のシナリオとして何が考えられるのかです。

 

つい数か月前にもハードフォーク問題がありましたが、

その時は複数の取引所が声明を出すことで収まりましたが、

今回はどうなるのでしょうか。

まだ、取引所の方針がわからないため、

どの方向に進むのかわからないですね。

 

現在は取引所の声明を待っている段階です。

 

しかし、フォーク(分裂)が実際に起きてしまうと

一時的にビットコイン価格は下がる可能性もあります。

それに、各取引所、ウォレットがビットコインがフォークした場合に

2つの通貨に対応できるかどうかも重要です。

 

TREZOR(トレザー)などの信用度の高いウォレットも用意した方が

安心できると思います。

 

それに、フォークが起こった場合は、

しばらくビットコインの送受信を控えなければ損失を被る可能性があるので、いろんな意味で注意が必要ですね。

(もちろん相場なので、予想、噂の段階で

大きく値が動くこともありえるので注意が必要ですね)

 

1週間くらい前まで、8月1日の期日が近づいたら

BTC(ビットコイン)をETH(イーサリアム)中心に

アルトコインに替えようと考えていたのですが、

ICO(※)に伴うネットワークの過負荷で混乱が起こり、

ETHが大きく売られましたね。

※ICO(Initial Coin Offering)は企業またはプロジェクトが
自らのトークンやコイン(従来の金融市場における株式のようなもの)
を発行し資金調達を行うプロセスで
暗号通貨経済におけるIPOのようなもの。

 

その結果、仮想通貨全体が大きく下げることになりました。

 

現在もETHを含めほとんどのアルトコインが価格を下げています。

 

個人的にはETHには頑張ってもらいたいですし、

既存の国や企業、社会体制はBTCよりETHの方が

利便性は高いのではないかと考えています。

 

ただ、仮想通貨自体まだ実証実験の最中だと思っていますし、

今回のETHのネットワーク過負荷にしても、

今後改善されれば良いと思います。

 

改善されれば、今より価格は上がる可能性は高いでしょうね。

まだまだ伸びしろがあるのかもしれません。

 

ただ、我々投資家としては資金回転の速い投資の方が良いですからね。

 

どのアルトコインにBTCを振り分けるべきか、

見極めは必要になりそうです。

 

また、他の投資先に資金の一部を移すのも有効かもしれません。

 

以前LINE@で少しだけ紹介した、

 

『株取引で原資300万円を1年で1億円以上に増やしている投資家の手法』

 

こちらの教材を実は既に用意してあります。

 

仮想通貨市場が勢いを取り戻すまで、

この株取引の手法で資産を増やす方が

早くて安心かもしれないと考えています。

 

現在記事は準備中ですので、

ご興味がある方はお問い合わせフォームから直接ご連絡ください。

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