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これだけ理解すれば大丈夫!!ICO詐欺を防ぐDAICOとは

仮想通貨 この記事は約 4 分で読めます。 106 Views

2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、多くのICOが行われることによって多額の資金調達が図られました。

ICOとは、上場前の通貨をやトークンを

ホワイトペーパーと呼ばれる企画書と一緒に売り出すことによって資金を集める、新しい資金調達方法です。

ただ、ICOによる資金調達にメリットもありますが、投資家目線では問題視されていることもあります。

 

・資金調達を行ったものの、サービスの開発を行わないICO

・もともと開発する予定のないホワイトペーパーを提出し、資金調達のみが目的のもの

・開発に必要な量より多額の資金調達をしてしまい、資金を有効活用できていないICO

など、詐欺的なICOも多く存在します。

 

そのため、世界各国は、ICOに対する規制を行ったり禁止をしたり、何かしらの制限をかけている状態になっています。

このような既存のICOの問題点を克服するため、イーサリアムの共同創始者の1人である

2018年1月にVitalik Butelinが、新しいICOの仕組みを「DAICO」を提唱しました。

 

DAICOとは…?

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出典:https://ethresear.ch/t/explanation-of-daicos/465

DAICOとは、DAOとICOを組み合わせた言葉です。

DAICOは、非中央集権で自立型を意味するDAOの性質

1つのプロジェクトを支援するICOの性質が掛け合わされたもので、ICOをより安全なものことを目的にしています。

既存のICOは、ICOを行うプロジェクトに、資金の調達方法から、調達後の運用資金まですべて依存している状態が、不正や詐欺が起こる原因となっています。

DAICOでは、DAOの非中央集権的なところを取り入れてICOを管理することによって

ICOを行うプロジェクトにすべて依存するのではなく、不正や詐欺の防止を行おう!という考え方です。

 

DAICOのICOメカニズムを解説!

企業が資金調達を行いたい場合、プロジェクト内容のホワイトペーパーやトークンを、イーサリアムブロックチェーン上に公開します。

そして投資家が、トークンと引き換えにイーサリアムを送金することができ、投資家からETHの調達を図ります。

資金調達が終了したら、受付を締め切り初期のトークン発行数が決定されます。

ここまでは、現在のICOの仕組みと同じです。

 

投資期間が終了したら、ここで新たな仕組み「TAP」が存在します。

TAPとは、開発チームが1秒間に引き出すことのできる資金量のことを指します。

 

TAP変数とは、トークンを保有している投資家による投票で決定することができ、TAP変数に従った金額しか、企業はお金を引き出すことはできません

TAP変数は、支援先のプロジェクトの開発状況などを見て、定期的に投票が行われます。

そのため、きちんとホワイトペーパーに記載されているロードマップに従って開発をきちんと進めていき

投資家にTAP変数を上げてもらえるように努力する必要があります。

TAPは投票で「引き上げる」「閉じる」の2つしか選べません。

開発チーム側が自主的にTAPを引き下げることができますが、ユーザーは投票でTAPを引き下げることができません。

トークン保持者は、きちんとプロジェクトの進行状況を確認し

将来性を感じられないと判断された場合は、プロジェクトを閉鎖することができます。

 

ただ、プロジェクトを閉鎖されたら、「保持しているトークンも価値がなくなってしまうのではないか?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

この場合、企業が調達した資金を回収する前に、プロジェクトが閉鎖した場合は

ブロックチェーン上に残っている、イーサリアム分を投資家が回収することができます。

 

つまり、開発難航し資金を使い果たしてしまい、トークンの価値が無くなってしまう前に

開発を中止して、損失を最小限に抑えることができるので、詐欺や不正なICOも防ぐことができます。

 

まとめ

DAICOは、既存のICO資金調達において付き物な、詐欺・不正・セキュリティに強い、新しい資金調達の方法となります。

資金調達が盛り上がり、仮想通貨がより一層普及するきっかけになると良いですね(*^-^*)

 

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