ビットコインマイニングを自前でやると

【ビットコインのマイニングを自前でやると…?】
ビットコインのマイニングを自前でやろうとすると
いったいいくらくらいかかるのか?
今回当局がご提供するもののふマイニングと
比較するためにシュミレーションしてみました。
今回もののふマイニングでご提供するAntminer S9を
アマゾンで購入すると、2018年1月23日時点の注文で
お届け予定日は3月でした。
やっぱりどこもかしこも品薄で手に入らないんですね~、、、
そして値段は何と648,000円!!
ちなみにこれは本体のみの値段で、別途電源部の手配に約3万円必要です。
合計すると67,8000円かかります。
ちなみに使用する電源もかなり重要で、
粗悪なものや安いもの、相性が合わないものを使うと
動かなかったり、発火や故障の原因にもなります。
もののふマイニングではそのようなことが起こらないように万全を期し、
90plus GOLDという安定したマイニングに適した
優秀な電源を使用しています。
また、アマゾンなどで購入する並行輸入品だと保証もありません。
万一壊れてしまったらさらに本体代がかかるのはもちろん、
そもそも人気がありすぎて品薄ですので、
むしろ再度入手できるかどうかすらわかりません。
もののふマイニングではメーカー正規の保証付き新品ですので安心感が違います。
運用コストとしては、プラス24時間365日、
マシンを稼働させ続ける電気代がかかります。
今回のAntminer S9の電気代を日本の電気代計算機で計算してみました。
1か月あたり26,800円の電気代がかかりますので、1年にすると
26,800円×12か月=321,600円
1台あたり年間の電気代は何と321,600円もかかる計算になります!!(驚)
そしてさらに!
安定した電圧供給とマイニングを行うには電圧変換工事が必要になります。
調べたところ、電圧切り替え工事は地域最安でも22,750円でした。
本体と電源代、工事と電気代だけでも初年度のランニングコストは
678,000円+321,600円+22,750円=1,022,350円
これに、騒音が出ても問題がなく、かつ涼しい設置場所の確保はもちろん、
設置や設定、維持管理にかかる見えない時間コストがかかります。
もちろん故障やトラブルが起こると、
さらに大事なお金と時間が飛んでいきます。
(故障の場合、実質マシン本体ごと交換となるようです)
また、24時間騒音と共に熱風が排出され続けますので、
冬はいいかもしれませんが、夏は地獄の暑さを覚悟する必要があります。。。
自前でやろうとすると、
ここまで様々な覚悟を乗り越える必要があるんですね、、、
今回の計算で、もののふマイニングは自前でやるより安いことが判明しました。
さらにもののふマイニングは保守、管理、メンテ(保証・修理代)及び電気代
全てコミコミのオールインワンパッケージ!
マシンも新品のメーカー保証付き正規品ですし
故障やトラブルも全てお任せで安心!
さらに!!
なんとmononofuマイニングは税金対策にもなるんですよ^^
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