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仮想通貨 NEM(ネム・XEM) まとめ

 2017/08/12 Bitcoin(ビットコイン) この記事は約 7 分で読めます。 467 Views

NEMの基本情報

 

名称       NEM(ネム)

公開       2015年3月

コード    XEM

開発者/開発組織   Utopianfuture

コンセンサスアルゴリズム     Proof of Importance

承認目安時間       約1分

上限発行枚数       8,999,999,999XEM(全て発行済み)

 

 

■NEMの注目ポイント

■一部の組織に報酬が偏ってしまうことのないように設計された最初の暗号通貨である。

■消費電力が非常に小さく、ネットワークの堅牢性も非常に高い。

■Apostille(アポスティーユ)にて所有権の登記などの情報記録機能を有する

■処理速度が超高速になるカタパルトの実装が間近である。(2017年8月時点)

■10000NEM以上を保有するとハーベスティング(収穫)という分配が受けられる。

 

 

①NEMの概要

NEMはNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称。

金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、

新しい経済圏の創出を目標としてはじまった

仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトです。

 

発行される仮想通貨の単位は「XEM(ゼム)」

総発行量は8,999,999,999XEMで、

およそ1,600人の投資家に均等に分けられたのが最初です。

 

ビットコインでいうマイニング(採掘)というものがなく

新規発行はありません。

ネットワーク貢献者への報酬は後述する

ハーベスティング(収穫)という形で分配されています。

(株でいう配当のようなイメージです。)

 

 

②NEMのPoI(Proof-of-importance)

NEMは一部の採掘者やグループに

報酬が偏ってしまうことのないように設計された最初の暗号通貨です。

 

アカウントにはインポータンス(重要度)という

PoIスコアが付けられるようになっており、

保有しているXEMの残高も重要ですが、

それだけではなくPoIスコアが高い

(XEMのやり取りを多く行うなど、ネットワークへの貢献が大きい)

ほどハーベストに成功して報酬が得られる確率が

高くなるように作られています。

 

こういった点がビットコインの採掘(マイニング)

とは大きく異なります。

また、消費電力が非常に小さく、

ネットワークの堅牢性も非常に高いです。

 

 

③ハーベストとスーパーノード(SN)

ハーベストを行うためには10,000XEM以上必要になります。

高性能なコンピューターがなくても比較的手軽に行うことができるので、

NEMの長期保有を考えている方は挑戦してみてください。

10,000XEM購入すればすぐに始められるわけではなく、

取引所から特定のWalletにXEMを送金し、

10分位設定を行う必要があります。

 

スーパーノード(SN)は300万XEM以上の保有や

常にチェーンが同期されていること、

最低秒間2000回繰り返しでハッシュ可能であること、

NISのバージョンが最新であること、などが条件となっており、

1日に4回のチェックにパスすると報酬をもらうことができます。

現在の相場で考えると1億円ほどかかることになります。

資金的に余裕のある方は考えても良いかもしれません。

 

 

④NEMウォレット

NEMを長期保有する場合、ハッキング(取引所の自演込み)

による盗難被害に巻き込まれないため、取引所ではなく、

なるべくウォレットに入れて保管しておいた方が安全です。

 

NEMの保管用ウォレット公式ダウンロードページ

 

私は保管とハーベストの為に、Nanowalletを使用しています。

 

また、このウォレットはNEMとmijinとの両方で使用できる

オープンソースとして公開された

マルチプラットフォームのウォレットアプリケーションです。

ハーベスティングは委任ハーベスティングが可能です。

(設定さえしてしまえば、PCの電源を落としておいてもOKです。)

 

またNanowalletは、その一機能として、

世界初となる、所有権が移転可能な証明書を

ブロックチェーン上で発行できるツール

「Apostille(アポスティーユ)」

を実装し、誰にでも使えるツールとして提供開始しています。

 

Nanowalletこちら

公式ページからダウンロードできます。

 

⑤Apostille(アポスティーユ)

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Apostilleは、ブロックチェーンを使った

実用可能な公証/タイムスタンプのツールです。

 

任意のファイルをブラウザにドラッグ&ドロップするだけで、

自動的にその一意の文字列(ハッシュ)を生成し、

NEMもしくはmijinのブロックチェーン上に記録します。

ネイティブ機能として複数鍵とその署名者更新に対応する

NEMとmijinならではの機能。

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その恩恵によってApostilleは、第三者を介する必要の無い

様々な公証や登記のツールとして利用が可能です。

 

Apostilleは、以下のような様々な用途に利用可能です。

 

1, 土地やアート、写真、宝石、特許、音楽、自動車といったようなあらゆる所有権の登記。

2, 議事録や契約書、メール、ツイート、音声記録、ログ、タイムカードなどのタイムスタンプ記録。

3, 売り上げデータや会計データなど、後に監査が必要となる情報の記録。

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⑥mijin

取引所Zaifを運営するテックビューロ株式会社が作った

実装実験済・商用利用可能なプライベートブロックチェーン。

NEMはパブリック型ブロックチェーン。

 

⑦カタパルト(Catapult)

mijinを基にNEMに新たに修正&改良を加え、

一から新しく開発されたプロジェクト。

NEMを大きく発展させる可能性を秘めたものです。

カタパルトにおいて注目するべき点はまず処理能力で、

カタパルトが実現すればNEMはパブリックチェーン上であっても

なんと4000件/秒の処理能力になるとされています。

これは、現在超高速取引を売りにしている

XRP(リップル)の4倍にあたる速度です。

他にもスマートコントラクトやICOなどできるようになるため、

今のイーサリアムを軽く凌駕し、

ライデンネットワークを実装したイーサリアムレベルの

性能を有する仮想通貨になります。

カタパルトは2017年の夏~秋には実装される予定と言われています。

 

 

⑧COMSA

2017年8月3日にテックビューロ株式会社が発表した

日本発のICOプラットフォーム。

日本の法律に則って、今までのICOよりも安全に参加できるメリットがある。

COMSAネットワーク上では、

ビットコイン・イーサリアム・NEM(XEM)ブロックチェーン

を連動させたトークンを発行できる。

2017年10月2日の14時から 2017年11月6日14時までに

ICOサイトから申し込めば、誰でもCOMSA(CMS)トークンを

購入することができる。

 

1CMSトークン=1ドル相当

 

ICOにCMSトークンで参加すると、

プラス5%のボーナスがもらえるなど、特典も多い。

CMSトークンは一般販売前にプレセールがあるので、

詳しい情報が欲しい人はこちらから

COMSA公式ページに入り事前登録をして下さい。

 

投資対象を複数分散することは資産を守る上でとても重要です。

仮想通貨以外で安定した投資先をお探しの方はこちらをご覧ください。

 

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