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実は危険じゃない!?危険なレバレッジ取引を安全にするための3つの考え方とは?

ビットコイントレード この記事は約 6 分で読めます。 148 Views

高すぎるレバレッジは危険!?

とよく言われますが、実はそんなことはありません。

実は、レバレッジは、自分でコントロールさえすれば危険なものでも何でも無いのです。

そもそも、レバレッジの考え方として3つのレバレッジに分けて把握しておく必要があります。

1つ目は、最大レバレッジ、2つ目は実効レバレッジ、3つ目は実質レバレッジについてです。

これらは車の速度を例にとってイメージするとわかりやすいと思います。

最大レバレッジ最高速度

実効レバレッジ走行速度

実質レバレッジ安全速度

というイメージです。

このイメージからすると、レバレッジが高いと危険!という言い方は、最高速度が速い車は危険!

と言っているようなものです。

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例えば、最高速度が時速300km出せるポルシェがあるとします。

このポルシェは危険といえるでしょうか?

 

例えば日本の高速道路を時速80kmで走っているポルシェをイメージしましょう。

法定速度の時速80kmで走っている限り、他の車とスピードは変わりませんから、
特に危険とは言えませんよね。

では、日本の高速道路を全開のフルアクセルで300kmを出して走った場合はどうでしょうか?

こうなると明らかに危険ですよね(笑)

つまり、最高時速300kmで走ることが出来るポルシェは

乗り方によっては危険なだけであって、一概に危険とは言えないのです。

さて、ここでトレードのレバレッジに話を戻します。

 

最大レバレッジは、
「フルスロットルでアクセルを踏んだ場合に出せる最高速度」
ですから、トレードで言うと、
レバレッジ口座に預け入れた資金の、最大何倍までの取引が可能か
を表す尺度と言えます。

実効レバレッジは、
「実際に今どれくらいのスピードで走っているか?」
という走行速度ですから、
「レバレッジ口座に預け入れた資金に対して、何倍の取引をしているか」
を表す尺度と言えます。

実質レバレッジは、
「実際に今、安全な速度で走っているか?」
という安全速度ですから、
「トレード用の総資金に対して、何倍の取引をしているか」
を表す尺度と言えます。

これは当たり前の話ですが、最高速度がどれだけ早い車であっても、
常にアクセル全開のフルスロットルで突っ走る必要は全くありません。
(そんなことをしたら事故の確率が限りなく高くなるだけですよね。。)

それと同じように、トレードも、常に最大レバレッジで行う必要はないのです。

車を運転する際は、出来る限り法定速度を守るようにアクセルをコントロールして安全な速度で運転するように、
トレードの場合はポジションの量をコントロールしながら、
トレード用の総資金に対しての実質的なレバレッジの倍率を考えてトレードをするのが健全だと言えます。

※ビットコインFXにおいての実質レバレッジの倍率は3倍程度までが安全圏だと考えています。

 

◆実効及び実質レバレッジの計算

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実効及び実質レバレッジの計算は、取引口座の最大レバレッジが何倍かは関係ありません。

実効レバレッジは、FX口座に入れた資金額、ポジションをいくつ持つか、現在の評価損益の額、
で決まります。

[実効レバレッジの計算式]

保有ポジション評価額(保有ポジション数×現在レート)÷有効証拠金(預入資金+評価損益)

[実質レバレッジの計算式]

保有ポジション評価額(保有ポジション数×現在レート)÷{有効証拠金(預入資金+評価損益)+余剰資金}

実際に下の例で計算してみましょう。

 

[例1]トレード用総資金が50万円あり、全額を証拠金として預入れた場合
※余剰資金がないため、実効レバレッジ=実質レバレッジとなります。

・FX口座預入資金:50万円

・保有ポジション:1BTC=100万円で2枚の買いポジション

実効レバレッジ=実質レバレッジ=(2枚×100万円)÷50万円=4倍

この場合、実質的なレバレッジは安全圏の3倍を超えています。

→△スピードオーバーで安全とは言えない(シビアな資金コントロールが必要な)状態

 

[例2]トレード用資金が200万円あり、その内の50万円を証拠金として預入れた場合

実効レバレッジは上記と同じ計算で4倍ですが、
トレード用資金は総額200万円あるため、実質的なレバレッジは

実質レバレッジ=(2枚×100万円)÷200万円=1倍

この場合、多少のブレでは実質的なレバレッジ3倍を超えません。(レバレッジの倍率は健全な状態)

→〇安全運転(健全な資金量でのトレード)が出来ている状態

◆なぜ敢えて実質レバレッジで考えることを推奨するのか?

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取引所には、あくまでFX口座に預入れた資金に対しての証拠金維持率を元にしたロスカットとマージンコールというリミッター
しか用意されておらず、各自の総資金に対する適切なリミッターは用意されていません。

つまり、総資金に対するリミッターは自分でコントロールする必要があるのです。

 

FXのレバレッジ口座に全ての資金を入れてしまうと、誤発注で注文をしてしまうなどの可能性も含め、
アクセルを踏みすぎてしまう(=過剰なレバレッジをかけてしまい、リスクを高めてしまう)危険性があります。
(例えば、1.5BTCの注文をするはずが、誤って15BTCの注文になってしまっていたなど)

 

また、負けたらついつい大きなポジションを取ってしまうというような心理的な邪念リスクも防ぐことが出来ます。

そのため、トレード用資金の一部をFX口座に移し、余剰資金を残してトレードすることで、
総資金に対してのアクセルを踏みすぎてしまわないようにリミッターをかけておくのです。

 

例えば、日本の車はアクセルをどれだけ踏んでも180kmまでしか出ないように安全のためのリミッターが設定されていますが、それと同じ考えです。

 

アクセルは緩急が大事です。

フルレバレッジでアクセルを踏み込みすぎると必ず大ケガをします。
常に安全圏を意識して、適切なレバレッジコントロールを心がけましょう!

 

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