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初めてのチャート分析その① 水平ラインを引いてみる

 2018/02/24 ビットコイントレード この記事は約 7 分で読めます。 378 Views

今回はビットコインFX初心者の方のために、水平線を利用したチャート分析方法をお伝えします!

チャートに水平線を引いて、うまく使い分けることで、優位性のあるトレードが可能です。

なかなか固い印象のあるビットコインFXですが、きちんとした知識があれば誰でも一人前トレーダーを目指せちゃいます(*´ω`)

 

水平線ライン2種類の見方

相場はランダムに動いているのではなく、きちんと相場と向き合えば、絶対的な優位性を見出すことができます。

その際に、カギとなってくるのが水平線の存在です。

水平線とは、ある一定の価格のラインのことを指し、市場と向き合いトレードするにあたって必ず必要な知識となります。水平線ラインには種類が2つあり、引き方もそれぞれポイントがあります。

 

◆レジスタンスライン(下図①②)

水平線は、現在価格のレートより上値を超えないように抵抗の力が働く線価格帯のことを「レジスタンスライン」といいます。

高値で、2つ以上の同じ価格帯の高値を見つけたら、その2点を繋いで水平ラインを引きましょう。 

 

◆サポートライン(下図③④)

現在価格のレートよりも下にある水平線で、一定期間安値を繋いだものを「サポートライン」といいます。

同じ価格でチャートの下落が止まっているところ(安値)を発見して、それらのポイント部分を繋いで水平のラインを右端まで伸ばします。

 

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上図のCoincheckチャートは2017年10月から現在までのBTC/JPY(ビットコイン/円) 日足です。

実際にラインを引いてみると、この五本は特にサポートライン、レジスタンスラインとしてとても綺麗にワーク(機能)しているのが見て取れます。

他にも、過去の安値と高値及びエネルギーが溜まっている価格帯がサポート、レジスタンスとして働きます。

 

安値と高値はわかりやすいですが、エネルギーが溜まっているゾーンとは、しばらくの間、価格が狭い範囲で上下している部分を見て判断します。

上記コインチェックのチャートでは目視によりサポート/レジスタンスの水平ラインを引きましたが、実は、目視だけではわかりにくいラインが存在します。

それは、価格帯別出来高(Volume Profile)によってサポートされるゾーンというものが存在するからです。

 

◆価格帯別出来高から見るサポートとレジスタンス
このチャートは、価格帯別出来高を表示したbitFlyerのビットコイン/円の日足チャートです。

 

 

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チャートの右側の棒グラフが価格帯別の出来高を表します。

緑が買いのボリューム、ピンクが売りのボリュームです。
色が濃くなっている(深緑とオレンジの)部分は、表示期間中の売買のうち、約7割が集中しているゾーン(バリューエリアと言います)です。

 

わかりやすく言うと、約7割の出来高を占めるValue Areaゾーンの価格帯は、現在の市場参加者の多数が考えている合意価格帯ゾーンと言えます。

言い方を変えると、価格の値動きは約7割の確率でValue Areaのゾーンに収まると考えることが出来ます。

もう一度こちらのチャートをご覧ください。

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赤い矢印付きのラインはその価格帯の出来高が多いことでサポート、レジスタンスとして働いているライン

青い矢印付きのラインはその価格帯の出来高は少ないが、買いの割合が大きく、なおかつ下の価格帯での出来高が多いためサポート、レジスタンスとして働いているラインです。

これはビットフライヤーのチャートのため、コインチェックのチャートと比べると若干ラインの位置は変わりますが、2つのチャートを比較してみても、おおよそ同じゾーンがサポート/レジスタンスとして働いているのがお分かりになると思います。

 

このように、二つの視点から水平ラインを引いてみることで、今まで見えていなかったサポート/レジスタンスが見えることがあります。

 

◆水平ラインで価格が反発するポイントが分かる!!

事前に価格が反発するポイントさえわかっていれば、利益を上げるのは簡単ですよね^^

実は、水平ラインを引けば価格が反発するポイントは一目瞭然なんです!!

特に分かりやすいサポート、レジスタンスゾーンや価格帯別の出来高が多い水平ラインゾーンでは、非常に高い確率で価格が反発します。

週足や日足レベルなどの大きな時間軸のローソク足で過去に大きく反発しているポイントは、市場参加者の多くが意識しているため、その価格帯には損切注文や買いの注文が集中しています。

そのため、一旦その価格帯に価格が突入すると、一気に溜まっていた注文を巻き込むことで、短期間で大きな価格の反発が起こるのです。

(逆に重要なラインを割って来たり、超えてきたりすると、サポートとレジスタンスは180度逆に機能し始めることも覚えておきましょう)

この、価格が反発するタイミングを事前に捉えることで短期間に利益を上げる方法は必勝パターンの一つですので、

週足や日足レベルなどの大きな時間軸のローソク足で大きく反発しているポイントには、必ずラインを引くように心がけてくださいね^^

 

これは、2018年1月15日、1BTC=13470ドルの時に海外の敏腕トレーダーとやり取りをしていた時の画像キャプチャです。

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海外のトレーダーから「今月ビットコインはどうなるでしょうか?」と質問が来たため、

12600ドルあたりでショートカバーの戻りはあるでしょうが、下に抜けた場合は9600ドルくらいまで行く可能性があります

と、具体的な金額で明確に答えました。

そして翌日には大きく下落が開始。

一旦、予告していた12600ドルあたりまで戻したものの、その後続落し、18日には9600ドルまで急落しました。

しかし、一瞬9600ドルを付けた後、すぐに大きく反発を開始しました。

 

実際に全て的確に言い当てていますが、これは特に驚くべきことではありません。

しっかりとラインの引き方を学び、実践することで、あなたもすぐに同じことが出来るようになります。

多くの投資家、トレーダーが意識しているポイントに水平ラインが引けるようになると、このような目所が事前に予測(想定)出来るようになるのです。

正しい水平ラインを引くことは、利益を上げることにはもちろん、リスク管理にとっても非常に役立ちます。

勝ち組トレーダーになるためには必須のスキルですので必ずマスターするようにしてくださいね^^

 

 

◆おススメの価格帯別出来高チャートソフト

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価格帯別出来高はほかのチャートソフトでも使えますが、TradingViewがより精密な描写が可能です。

TradingViewでは下記3つの価格帯別出来高表示が使えます。

Session Volume(セッション出来高) : 1日ごとの価格帯別出来高
Visible Range (可視範囲出来高):表示中期間全体の価格帯別出来高
FixedRange(固定期間出来高) : 指定した範囲の価格帯別出来

 

私はチャート表示期間中のリアルタイムのボリュームを見るために、この中のVisible Rangeを使用しています。

Visible Range (可視範囲出来高)でのボリュームは、

画面上のチャートで見えている期間のボリュームが表示されますので、
チャートを拡大すれば大きな時間枠でのボリューム、縮小すればよりリアルタイムのボリュームが確認出来ます。

 

まとめ

 

価格帯別出来高(volume profile:出来高プロファイル)が使えるのは月額約2000円のPro+以上のプランに登録する必要がありますが、トレードをより有利に行うことが出来るため、月2000円は安い投資だと思います。

是非水平線を使いこなして勝てるトレードを構築していきましょう!

 

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